「但馬を結んで育つ会」との連携協定について、4月6日付け山形新聞に掲載されました。
「但馬を結んで育つ会」との連携協定について、4月6日付け山形新聞に掲載されました。
「但馬を結んで育つ会」との連携協定について、4月6日付け山形新聞に掲載されました。
当法人に、現在鶴岡市東原町で開院しております「すこやかレディースクリニック」(理事長 斎藤 憲康氏)が令和4年4月1日から加入することになりました。(2月18日日本海ヘルスケアネット理事会において正式に加入承認。)
「すこやかレディースクリニック」は平成11年に開院し、庄内地区において先駆的に、人工受精、体外受精、凍結卵による体外受精、顕微受精などほとんどの不妊治療を行ってきており、今後、日本海総合病院との人的交流などを通じて連携強化を図り、日本海総合病院でも施設整備を図ることで地域の不妊治療の拡充に大きな役割を果たせるものと期待されます。
兵庫県の但馬地域で地域医療課題を考え、今後のより良い医療を継続していくことを
目的に「NPO法人但馬を結んで育つ会」を結成して活動されている千葉 義幸先生
など10名の方々が11月25日から3日間にわたり当法人の取り組みを視察され
ました。視察の最後には、日本海ヘルスケアネット理事会も参観され、千葉先生から
は「NPO法人但馬を結んで育つ会」の取り組み状況と今後の地域医療についての
方向性の説明があり、当地域としても大変参考となるお話でした。
今後は両者で連携していくことを確認し合いました。
当法人の取り組み等について、7月5日付け山形新聞の社説に掲載されました。
地域フォーミュラリ「実績等」の内容を更新しました。
連携推進業務
当法人の取組みが、少子高齢化や過疎化が進む地方における医療介護提供体制のモデルとして高く評価され、一般財団法人古川医療福祉設備振興財団より2020年度の顕彰対象者に選ばれ、顕彰されました。
地域フォーミュラリの実績等を更新しました。
連携推進業務
山形新聞、山形放送が平和(ピース)、繁栄(プロスペリティー)、進歩(プログレス)の3部門で県内の個人、団体をたたえる「山新3P賞」の2021年受賞者が発表され、当法人が繁栄賞を受賞することになりましたのでお知らせいたします。
追記(R3年2月10日)
2月9日、第64回「山新3P賞」の表彰式が山形市の山形グランドホテルにて行われました。式典後は各受賞者による特別講演会が開催されました。